とおちゃんは大工さん、かあちゃんとララは庭の畑に種まきを。
幼稚園の始まりは、ドイツの教育思想家フレーベルが、
自分の幼稚園を「キンダーガーデン」と名付けたことからだそうです。
これは本来ドイツ語の「子供(キンダ−)の庭(ガルデン)から由来しているそうです。
保育園はnursery school(苗畑、種苗場)と呼ばれ、
子供と畑は密接に結びついていたのです。
こんな過去を知ると子供の教育の場は見直され、何が大事なのかと考えさせられます。
最近では畑で遊ぶ子供の姿が減ってきているようで。
最近のララは葉っぱをちぎったり、土にダイブしたり、てんとう虫と話をしています。
TINY HOUSEも外装が仕上がってきて、次の段階は内装へと。
どんどん続く僕らの学習の場!
Sound good!
返信削除兄貴、まゆさんやららちゃんの笑顔が見える素敵な空間になりそうですね!
LOVE,PEACE&UNDERSTANDING CARAVAN、いいですね。
帰り道にタイミングが合えば、小豆島にも寄ってみてくださいな~
ららちゃんの誕生日にプレゼントしたオリーブの木のゆかりの地でもあります。
楽しい話に花を咲かせましょう!!
Brother's Bob