10-life is good



311後、拠点を宮崎 ICHKI のビーチサイドに移し、今度はキャンピングカー生活からの再スタート!

Love&Rice から 10-Life is good へ。

「前から来るモノゴト」を楽しみつつ、やわらかな日々を送る。

こどもたちの笑い声。

蒼い海でのナミノリ。

VEGAN
のケーキとカフェ 。

農とラグジュアリーをユウゴウさせたHOTEL。

それは自由な想像からつくられる世界。

そこはいつしかまるで「TENGOKU」のような場所になるはずだから。

僕らの未来と、子供たちの未来が素晴らしくあるために、日々の暮らしからできることを!
「そうぞうをかたちに」楽しく柔軟に生きる5人家族と仲間たちの物語。





2014年12月20日土曜日

おじさまたちの癒しの旅 AUSTRALIA

 Australia へ行って参りました。
こちらの旅のきっかけは、以前「A New Generation」のFilm を撮ったKEITA氏が来た時に居合わせたおじさま3人が意気投合し、次はAUSでの撮影だなと勝手に決め、それが現実になった次第であります。現地ではKEITA氏がスタンバイしており、おじさまたちはキャンピングカーをチャーターしてお気楽旅が始まりました。こんなSURF TRIPは久しぶりで、独身時代に戻った気分。宮崎空港→羽田空港→成田空港→クーランガッタ空港 現地は初夏のさわやかな季節、気分は高まるばかりです。
基本的に特に旅のプランはなく先ずは思い出が多く残るByron bayと言う街へ。
このByron bayは15年程前に僕が大きく変化した場所で、今の暮らしのルーツの場所と言っても過言ではありません。その時代僕はプロサーファーになることを夢見て日々練習し大会を転戦していました。そんなある日、昔の事故の後遺症で下半身が動かなくなって夢に破れました。そして「癒しの旅へ行け」と、友人に紹介された場所がここByron bayだったのです。当時ヒッピーたちが多くいて「暮らすこと」をとても楽しんでいたのが印象的でした。カルチャーショックを受け、その方法がとても新鮮であらゆることが、僕の興味を沸き立てました。そう、何より彼らは日々を「幸せを感じて」生きていたのです。続













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